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山本勝三重県議が自民党に異動 自民党県議団を離脱

2018/12/28(金) 11:00配信

伊勢新聞

 三重県議会事務局は27日、山本勝県議(5期、桑名市・桑名郡選出)が所属会派の自民党県議団(13人)を離脱し、自民党(5人)に入る異動届を前田剛志議長に提出したと発表した。異動は来月1日付。

 自民党は議員定数を巡って会派内の意見がまとまらず、定数増に反対する議員ら13人が会派を脱退して4月1日付で自民党県議団を結成していた。自民党県議団を離脱する県議は山本氏が初めて。

 議会事務局によると、自民党が27日の会派総会で山本県議の入会を承認。自民党は所属議員が5人となるため、代表質問の権利が与えられるほか、議会運営委員会や代表者会議にも参加できる。

 山本県議は取材に対し、会派を移籍した理由は定数問題ではないと説明。「改選を控える中で、いつまでも自民党が分かれていてはならないと考え、古巣の会派に戻ることにした」と話した。

伊勢新聞

最終更新:2018/12/28(金) 11:00
伊勢新聞

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