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シャープやルネサスが一時爆騰! 日経平均株価は大幅続伸

2018/12/28(金) 7:20配信

LIMO

株式市場の振り返り-日経平均株価は大幅続伸、今年最大の上昇率で20,000円台回復

2018年12月27日(木)の主要指標(カッコ内は前日終値比)

 ・日経平均株価 20,077円(+750円、+3.9%) 大幅続伸
 ・TOPIX 1,501.6(+70.1、+4.9%) 大幅続伸
 ・東証マザーズ総合指数 826.6(+50.8、+6.6%) 大幅続伸
東証1部上場銘柄の概況

 ・値上がり銘柄数:2,112、値下がり銘柄数:11、変わらず:6
 ・値上がり業種数:33、値下がり業種数:0
 ・年初来高値更新銘柄数:4、年初来安値更新銘柄数:6
東証1部の出来高は15億7,642万株、売買代金は2兆6,918億円(概算)となり、いずれも前日より増加しました。NYダウが史上最大の値上げ幅(前日比+1,086ドル高)を記録するなど、米国株の急反発を受けた買い戻しの動きが強まりました。年末近くで市場参加者が少なかったにもかかわらず、売買代金は2兆7,000億円弱の(この時期としては)高水準となっています。ちなみに、昨年の同日の売買代金は約1兆7,000億円に過ぎませんでした。

そのような中、日経平均株価も大幅反発となりました。ただ、後場の半ばに一時+844円高まで上昇する場面が見られた後は、やや失速して引けています。それでも、今年最大の上昇率となる大幅続伸となって、終値も3日ぶりに20,000円台を回復しました。

なお、TOPIXも同じような値動きで大幅続伸となりましたが、上昇率は日経平均株価を大きく上回りました。これは、大型株以上に、中小型株への買い戻しが優勢だったことを示唆しています。

東証マザーズ総合指数は大幅続伸、売買代金は連日で1,000億円割れ

東証マザーズの出来高は6,523万株、売買代金は966億円となり、いずれも前日より減少しました。ただ、売買代金は連日の1,000億円割れながら、相応の水準を維持しています。前々日までの投げ売り状態は終わったと見ていいでしょう。

また、総合指数は終値で+7%高に迫る急騰となり、一気に800ポイントを回復しました。今後は引き続き、個人投資家の物色意欲の回復が大きなカギになると思われます。

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最終更新:2018/12/28(金) 7:20
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