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平成最後の福袋、人気の中身は? 年の瀬で準備作業進む/青森・八戸

2018/12/28(金) 11:11配信

デーリー東北新聞社

 2018年も残すところあとわずか。来たる正月商戦に向け、八戸市内の大型小売店などは目玉商品となる福袋の準備を進めている。福袋の中身をのぞいてみると、靴下や肌着といった実用的な衣料品をはじめ、百貨店ならではの高級品など、店舗によって特徴はさまざま。メインの販売期間となる三が日は、家族連れや帰省客らの来店が多く見込めるため、各店とも販売促進に力を入れている。

 同市十三日町の三春屋では近年、婦人、紳士向けとも、靴下や肌着のセットなどが好調な売れ行きで、若い世代には「部屋着」の人気も高い。 プレゼント用として福袋を購入する人も増えているといい、同店の担当者は「多様なニーズに応える商品を取りそろえている」と話す。

 同市三日町のさくら野八戸店の一番人気は、子供服やベビー用品。普段は安売りしにくい商品だが、祖父母らが孫に贈るケースが多いという。 また、スーツや宝飾品など「豪華」な品々を詰め込んだ「プレミアム福袋」も展開。和牛とコメの食べ比べセットといった食料品も需要が高い。

 同市江陽2丁目にある「八戸ショッピングセンターラピア」では、手頃な価格で購入できる商品券や食事券が売れ筋だ。担当者によると、元日が1年で最も売り上げが多く、福袋を販売するテナントも年々増えているという。

デーリー東北新聞社

最終更新:2018/12/28(金) 11:11
デーリー東北新聞社

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