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メキシコ、就任直後の州知事が墜落死 お別れの会に数百人が参列

2018/12/28(金) 11:24配信

AFPBB News

(c)AFPBB News

【12月28日 AFP】メキシコ中部プエブラ(Puebla)州で24日、同州のマルタ・エリカ・アロンソ(Martha Erika Alonso)知事と夫のラファエル・モレノ・バジェ(Rafael Moreno Valle)上院議員を乗せたヘリコプターが墜落し、夫妻は死亡した。アンドレス・マヌエル・ロペスオブラドール(Andres Manuel Lopez Obrador)大統領が発表した。アロンソ知事は今月14日に就任宣誓したばかりだった。

 墜落現場は同州サンタマリアコロナンゴ(Santa Maria Coronango)。墜落原因は現時点では分かっていない。

 ロペスオブラドール大統領はツイッター(Twitter)で「バジェ上院議員とアロンソ知事のご家族に心からお悔やみを申し上げる」と述べ、弔意を表した。

 地元メディアによれば、墜落では夫妻のほかに操縦士1人と別の乗客1人も死亡したという。

 アロンソ知事はプエブラ州初の女性知事。今年7月の知事選での勝利が選挙裁判所で確認されたことを受けて、今月宣誓していた。夫のバジェ氏も2011~17年に同州知事を務めた。

 州憲法では、知事が空席になった場合、州議会が暫定知事を任命し、3~5か月後に臨時選挙を行わなければならないと規定している。

 映像前半は墜落現場。24日撮影。後半は、数百人の支持者や関係者らが参列したお別れの会。25日撮影。(c)AFPBB News

最終更新:2018/12/28(金) 11:24
AFPBB News

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