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スバル、e-BOXER搭載「フォレスター」と「インプレッサ」の「STIコンセプトモデル」を東京オートサロン2019に出展

2018/12/28(金) 16:25配信

Autoblog 日本版

スバルは、同社のモータースポーツ統括子会社であるSTI(スバルテクニカインターナショナル)と共同で製作した「フォスレスター」と「インプレッサ」の「STIコンセプトモデル」を、1月11日から開催される東京オートサロン 2019に出展する。スバルは今年、新型フォレスターに「e-BOXER」と呼ばれるハイブリッド・システムを搭載したモデルを日本で発売した。その最高出力は2.0リッター水平対向エンジンが145ps、これをアシストする電気モーターが13.6psとかなり控えめだが、スバルによると今回のSTIコンセプトは「e-BOXERの先進的な走りにSTIが更に磨きをかけたモデル」とのことなので、パワーはともかく、運動性能は向上しているのだろう。

フォレスター STIコンセプトモデル フォト4枚

フォレスター STIコンセプトモデルの外観は、かなりカッコ良く仕上がっている。力強いフロントフェイシアはノーマルより低く、下側に黄色のアクセントが入れられている。STIのバッジが誇らしく付けられたグリルは全体が黒く塗られ、「フォレスター・スポーツ」にも似ているが、こちらはメッシュのデザインだ。低さを強調するサイドスカートが側面のルックスを強化し、リアも黄色のアクセントを使ってスポーティな雰囲気な仕上がっている。ボディ・カラーには専用色の「ファイターグレー」を採用するが、意外なことにエキゾーストはノーマルのフォレスターと全く同じように見える。19インチにアップされたホイールの内側には、ブレンボ製モノブロック対向6ポット・キャリパーがフロントに装着されている。

一方、インプレッサ STIコンセプトモデルについてオートサロン開幕前に得られる情報は乏しい。外観から判断すると、スバルとSTIは現行型インプレッサ用のボディ・キットを製作したようで、フロント、サイド、リア左右の下部には控えめなエアロパーツが装着されている。デュアルセンター・エキゾーストには、パフォーマンス・モデルらしさが窺える。インテリアの画像は公開されていないが、スバルによると「ボルドーカラー」の「上質な素材」で仕上げられているとのこと。パフォーマンスに関する具体的なスペックは不明だが、我々が待ち望んでいるようなSTIのハッチバックではなさそうだ。

そのほか、スバルは「レヴォーグ」と「WRX STI」のカスタムパーツ装着モデルも出展する予定だというが、現時点では詳細や画像は公開されていない。

東京オートサロン 2019は、2019年1月11日~13日に幕張メッセ(千葉県千葉市)で開催される。現地に足を運べない方も、インターネットを通じて会場の様子を知ることができるそうだ。詳しくはスバルのオートサロン特設サイトをご覧いただきたい。

Autoblog Japan

最終更新:2018/12/28(金) 16:25
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