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防衛省、P1哨戒機から撮影した火器管制レーダー照射映像を公開

2018/12/28(金) 18:03配信

AbemaTIMES

 日本の海上自衛隊P1哨戒機が、韓国軍の駆逐艦「クァンゲト・デワン」から火器管制レーダーの照射を受けた事案について、防衛省は28日、P1哨戒機から撮影した動画を公表した。

 動画は「国際法や国内関連法令で規定されている高度及び距離以上で飛行」したところから撮影したものと説明。「クァンゲト・デワン」のほか、韓国警備救難監「サンボンギョ 5001」や漁船などの姿も映されている。

 火器管制レーダーの照射を探知したのは動画内6分4秒ごろ。軍艦の全景を撮影していたところ、クルーが「FC(火器管制レーダー)系出している」と報告。その後、VHF緊急周波数(121.5MHz)などで3度に渡って「KOREAN NAVAL SHIP, HULL NUMBER 971, THIS IS JAPAN NAVY, We observed that your FC antenna is directed to us. What is the purpose of your act ? over.(韓国海軍艦艇、艦番号971、こちらは日本国海上自衛隊、貴艦のFCアンテナが我々を指向したことを確認した。貴艦の行動の目的は何ですか?)」と呼びかけるも、応答はなかったとしている。

最終更新:2018/12/28(金) 18:07
AbemaTIMES

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