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原田環境相『賢い消費』広めたい 「プラごみ」削減意識高める

2018/12/28(金) 14:15配信

福島民友新聞

 原田義昭環境相は福島民友新聞社のインタビューで、プラスチックごみ(プラごみ)の削減目標や具体策を定めた「プラスチック資源循環戦略」をまとめ、来年6月に大阪で開かれる20カ国・地域(G20)首脳会合で国際社会の取り組みを先導する決意を示した。環境省が提唱する「プラスチックスマート」キャンペーンへの協力を働き掛け、国民の意識を高める考えを強調した。

 ―プラごみが海の生態系に与える影響は。
 「5ミリ以下のマイクロプラが生態系や人に及ぼす影響は現時点で未解明の部分が多い。周辺海域の漂流マイクロプラの分布調査や含有、吸着した有害物質の解析を継続的に進める」

 ―プラごみ削減へ機運をどう高めていくか。
 「プラとの賢い付き合い方を目指す『プラスチックスマート』キャンペーンに積極的に参加していただきたい。行政や個人、企業などの取り組みを募り、国内外に発信することで国民の意識向上、協力を促したい」

最終更新:2018/12/28(金) 14:15
福島民友新聞

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