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羽咋丸善の株一部譲渡 NTN 伊藤忠丸紅住商テクノに

2018/12/28(金) 1:26配信

北國新聞社

 能登に生産拠点を持つベアリング大手NTN(大阪市)が、子会社である羽咋丸善(旧平鍛造、羽咋市)の株式の一部を、伊藤忠丸紅住商テクノスチール(東京)に譲渡する方向であることが分かった。現在、羽咋丸善の株主はNTNと平美都江羽咋丸善社長のみで、伊藤忠丸紅住商テクノスチールを加えて共同で事業運営するとみられる。

 譲渡については、近く3者が合意する見通し。鉄鋼製品の販売などを手掛ける伊藤忠丸紅住商テクノスチールは羽咋丸善の鍛造リングも扱っており、資本参加で販売体制を強化する狙いがあるとみられる。

 NTNは今年10月、競争力強化のため、鍛造リングの調達などで取引のあった羽咋丸善を子会社化した。伊藤忠丸紅住商テクノスチールへの株譲渡に関してNTNは「現時点ではコメントできない」(広報)としている。

北國新聞社

最終更新:2018/12/28(金) 1:26
北國新聞社

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