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【箱根駅伝】東海大5区は“三代目・山の神”タイプの西田を初起用 両角監督「イメージ通り行ってくれれば」

2018/12/29(土) 18:30配信

スポーツ報知

 第95回箱根駅伝の区間エントリーが29日発表され、打倒・青学大を目指す東海大は5区に西田壮志(2年)を登録した。163センチ、45キロの軽快な走りは、青学大OBで「三代目・山の神」こと神野大地(25)の姿に重なる。両角速監督は「神野(大地)に似て軽いタイプ。イメージ通りに行ってくれれば」と期待を込めた。

 今年3月の日本学生ハーフ(立川)で、1時間3分36秒の3位。優勝の梶谷瑠哉(青学大)に16秒差、2位の伊勢翔吾(駒大)に5秒差と、上位校のエース級にもひけをとらない走りを披露した。指揮官は「後半のアップダウンでいい走りをしていた」と評価する。

 1区には、17年大会2位の実績がある鬼塚翔太(3年)を起用。復路の重要区間となる7区にはスピードランナーの阪口竜平(3年)を配し、前回区間新の林奎介(青学大)の独走は許さない構えだ。日本選手権1500メートル2連覇の館沢亨次(3年)は補欠に温存し、状況を見極めて投入区間を決断する。両角監督は「(総合)初優勝を達成できるようにしたい」と力を込めていた。

最終更新:2018/12/30(日) 7:39
スポーツ報知

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