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【紅白リハ】北島三郎、5年ぶり紅白出演は「恩返しの気持ち」 “昭和”“平成”を支えた方へ 大江裕は目を潤ませる

2018/12/29(土) 17:19配信

オリコン

■『第69回NHK紅白歌合戦』リハーサル初日(29日、東京・渋谷 NHKホール) 
 歌手の北島三郎(82)が29日、大みそかにNHKで放送される『第69回NHK紅白歌合戦』(後7:15~11:45※5分間の中断あり)の会場となる東京・渋谷 NHKホールに登場。5年ぶりに特別企画にて出演することに「平成最後ということで“昭和”“平成”と大勢の方に支えてもらって恩返しの気持ちで出させていただいた」と明かした。

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 名曲「まつり」を披露することについては「今年は災害が多過ぎて、まだ復興で大変な方がいる。そんな意味では頑張ってもらいたい、元気になってもらいたい。来年こそは、今年より良い年であってほしい願いも込めて頑張りたいと思います」といい「私の声でよかった、元気付けたいですな」と意気込んだ。

 その言葉に、北島ファミリーの大江裕は、頬を紅潮させて目を潤ませていた。

 2013年の第64回に史上最多の“50回出場”を果たし、それを区切りに「一本の線を引いた」北島。以来、出演することはなかったが、今年、番組からの出演依頼に応えて、特別企画として出演することになった。歌うのは「まつり」で、紅白でも昭和から平成にかけて6回披露され、数多くの伝説的ステージを作り上げてきた曲で番組を盛り上げる。

 さらに、北島の弟子、北山たけしと大江による特別ユニット「北島兄弟」も特別企画に参加。デビュー15周年を迎えた北山と10周年の大江は「ブラザー」を歌う。この曲は、北島三郎の次男で、今年亡くなった大地土子さんが作詞作曲した遺作。北島は『日本の演歌を盛り上げたい』という意思を受け継ぐ世代の2人に紅白の舞台でその背中を見せる。

最終更新:2018/12/29(土) 17:32
オリコン

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