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高山陣屋で「すす払い」 外国人観光客の人気スポット 岐阜・高山市

2018/12/29(土) 17:55配信

中京テレビNEWS

 岐阜県高山市の史跡、高山陣屋で29日、1年間のすすを払う年の瀬の風物詩「すす払い」が行われました。

 高山陣屋は、江戸幕府の出先機関として置かれた施設で、国の史跡に指定されています。29日、陣屋で行われたすす払いには、職員27人が参加、表門をはじめ、年貢米をおさめた御蔵などを5メートルほどある「ささぼうき」を使い、たまっていたほこりや、くもの巣などを払い、1年の汚れを落としました。

 大掃除のあと、長さが1メートルほどもある大きなしめ飾りを表門の梁(はり)に取り付け、新年を迎える準備を整えました。

 今年の高山陣屋への外国人の観光客は、過去最高の約12万3000人で、飛騨地方を訪れる外国人の人気スポットになっています。

 今年の営業は30日まで、新年は1月2日からということです。

最終更新:2018/12/29(土) 18:42
中京テレビNEWS

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