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高さ3m巨大美濃焼こま犬、闇夜に輝く

2018/12/29(土) 8:46配信

岐阜新聞Web

 岐阜県瑞浪市陶町大川にある「世界一の美濃焼こま犬」で、年末年始恒例のライトアップが始まった。屋根の下に並ぶ「阿(あ)形」と「吽(うん)形」の一対が約1万3千個の発光ダイオード(LED)と4基の照明で彩られ、闇夜の中で迫力を増している。1月6日まで。

 八王子神社の一角にある陶製の巨大こま犬は、市の「ふるさと創生事業」の一環で1990年に制作。延べ千人が183日かけて完成させた大作は、高さ約3・3メートル、2体の総重量は約15トンに及び、ギネス世界記録にも認定されている。

 ライトアップは大川地区の住民有志でつくる「大川こま犬の会」(河野恵一会長)が20年以上前から毎年続けている。今年も会員たちが屋根や生け垣に白や青、オレンジ色のLED照明を取り付けた。日没とともに自動的に明かりがともり、夜が明けると消灯する。

岐阜新聞社

最終更新:2018/12/29(土) 8:46
岐阜新聞Web

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