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育成上手なあのクラブ…生え抜き選手でベスト11を作ってみた ~スポルティング編~

2018/12/29(土) 18:32配信

SOCCER KING

 育成力に長けたクラブを取り上げ、生え抜き選手でベストイレブンを作成するシリーズ。第3回目は、ポルトガル屈指の育成クラブ、スポルティングを紹介する。

*スポルティングの下部組織出身で、現在は他クラブでプレーする現役選手を対象とした

写真=Getty Images

GK ルイ・パトリシオ

スポルティング在籍:~2018年6月
現所属:ウルヴァーハンプトン・ワンダラーズ
国籍:ポルトガル
生年月日:1988年2月15日(30歳)

幼少期はストライカーだったが、スポルティングの下部組織入団後にGKへ転向。すると才能を開花させ、ポルトガル代表の正GKを務めるまでに成長を遂げた。今夏、30歳にして初の移籍を決断。ウルヴァーハンプトン・ワンダラーズに加入し、プレミアリーグの舞台で日々奮闘する。

DF ジョゼ・フォンテ

スポルティング在籍:~2004年6月
現所属:リール
国籍:ポルトガル
生年月日:1983年12月22日(35歳)

2017年まで8シーズンにわたってサウサンプトンに在籍し、日本代表DF吉田麻也ともセンターバックコンビを組んだフォンテ。ユース時代はスポルティングに所属したが、トップチーム昇格は叶わず。ポルトガル国内のクラブを転々とした後、イングランドでブレイクを果たした。今年2月に中国スーパーリーグの大連一方に移籍したが、半年で退団。欧州に戻って、リールと契約を結んだ。

DF セドリック・ソアレス

スポルティング在籍:~2015年6月
現所属:サウサンプトン
国籍:ポルトガル
生年月日:1991年8月31日(27歳)

ポルトガル移民の息子としてドイツで生まれたが、生後まもなくポルトガルへ帰国。8歳でスポルティングの下部組織に入団すると、19歳のときにポルトガルリーグデビューを果たした。2015年にはサウサンプトンへ移籍。スポルティング・ユース出身の先輩であるフォンテの存在が移籍の決め手の一つになったと明かした。

MF エリック・ダイアー

スポルティング在籍:~2014年7月
現所属:トッテナム
国籍:イングランド
生年月日:1994年1月15日(24歳)

7歳のときに母親の仕事の都合でイングランドからポルトガルへ移住し、スポルティングの下部組織に入団。その後、両親はイングランドに帰国したが、ダイアーはクラブに残った。2012年にプロデビュー。2シーズンで公式戦30試合以上に出場すると、2014年夏に移籍金500万ユーロ(現レートで約6億3000万円)でトッテナムに加入した。

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最終更新:2018/12/29(土) 18:32
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