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規制対象外!あなたも自由に飛ばせる200g以下の“売れ筋ドローン”を実際に飛ばしてみた

2018/12/31(月) 11:30配信

FNN PRIME

いまや自動車並みのスピードが出て、4K動画撮影はもちろん、対象物の自動追尾に、全方位障害物回避、GPSを利用し離陸場所に自動で戻ってくるなど、もはや飛行から撮影まですべて自動でやってくれるのではないかと見まがう機能がてんこもりの最新ドローン。
しかし、こうした「高機能」な機種は全て200g以上。国内では航空法の規制対象となり、原則人口密集地の上空は飛ばせないなどの条件がつくほか、場合によっては国交省に届け出が必要となり、勝手気ままに飛ばすことはできない。値段も高いもので数十万円と、購入にはかなりの勇気が必要だ。

【画像】厳選トイドローン飛行の様子・撮影した動画や写真

しかし、トイドローンやホビードローンとよばれる200g以下のドローンは規制の対象外で基本的に飛行は自由。値段も数千円から1万円台と手ごろだ。しかし、お手軽なだけに機能も“そこそこ”なんじゃないのか?との疑問がつきまとう。そこで、その実力のほどを徹底検証した。
(※Amazonでの販売価格・税込み 価格は掲載時で変動している可能性があります)

アマゾンで売れ筋!HolyStone HS160 ¥7920

まずはアマゾン売れ筋ランキングの常連、お手頃価格ドローン、Holy Stone社のHS160。
羽が折り畳みタイプなので、そのままカバンにいれられるコンパクトタイプ。コントローラーが付属し、その上部にスマホを取り付けることができる。コントローラーだけで飛ばすことができるが、写真・動画撮影をするにはスマホが必要。

ボタンひとつで自動離陸。「ホバリング機能」は無風の部屋でも少しずつずれてしまう。移動スピードは比較的ゆっくり。急に加速することもないので、どこかに衝突させる心配は減る。上下左右への動きもストレスを感じることはなく、操作性に問題はない。対象物にむけて狙ったとおりに飛行できた。前後に白と赤のライトがつくので、飛行中の向きがわかりやすい。

ただコンパクトになる分、プロペラにガードがなく、もし何かにぶつけてしまったときは、プロペラや対象物を破損させてしまう可能性も。こどもがいる場合は、なおさら注意が必要だ。機体のカメラは手動で角度をかえることができるので、飛行前に向きの確認を。動画はすこし揺れる感じでまずまず。写真の画質もアップにすれば多少粗いが、遊ぶ分には十分だ。値段、スピード、画質など総合的に勘案して初心者向けとみた。

Holy Stone社 HS160
機体重量:83.5g  操縦可能距離:50m 飛行可能時間:6分(※バッテリー2個付き)

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最終更新:2018/12/31(月) 13:20
FNN PRIME

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