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最近流行りの「TikTok」ってどんなサービス? 誰でもわかる基礎解説と、中国通に聞く最新事情

1/1(火) 16:07配信

新R25

2018年になってCMなどでやたらと目にするようになった「TikTok」というサービス。一時期はTwitterやYouTubeでの広告が多く、それを「ウザい」と皮肉ったパロディ動画も話題になりました。もはやビジネスマンにとっても、TikTokは無視できないサービスになってきています。

でも、実際どんなサービスなんだろう…と思っている方も多いはず。本記事ではTikTokとはどんなサービスなのか、最新の動向も踏まえてざっくりまとめてみました。

前半は筆者が実際に使って分析した基本情報をまとめ、後半では中国在住でTikTokの最新事情に詳しい、中国トレンドマーケターのこうみくさんに詳細な動向の解説を依頼。

そして最後には、TikTokの基本的な使い方、日本で「かわいい」と人気のTikToker、人気の楽曲なども紹介します!

TikTokとは1 BGM付きの短尺動画を作成/投稿できるプラットフォーム

TikTokとはカンタンにいうと、TikTokは15秒から1分ほどの短い動画を作成/投稿できる、短尺動画プラットフォームです。

ユーザーは動画を撮影する際に「0.5倍速」「2倍速」と、速さを調節しながら撮影をしたり、アプリ内に実装されている特殊効果を活用して、ユニークな動画が誰でもつくれるようになっています。

さらに、TikTokのカメラには顔の輪郭を細くしたり、肌を滑らかに修正できたりする機能があり、“盛れる”動画をカンタンにつくれます。

こうして撮影した動画にアプリ内でBGMをつけられるのも大きな特徴 。2018年10月には音楽聞き放題サービスの「AWA」との業務提携が発表され、同サービス内から約25000曲の楽曲を使えるようになりました。

TikTokとは2 流行ったダンスなどをみんなでマネする文化がある

2010年に発売された倖田來未さんの歌う『め組のひと』が、TikTokで大流行。2018年6月のLINE MUSICデイリーランキングで1位を獲得する異例の事態が起きました。

このブームの大きな要因は、お題をマネする文化にあります。

たとえば一時期、『め組のひと』の曲中の「めッ!」のタイミングでピースをする振り付けの動画が多く見られました。簡単な振り付けかつ口パクということで投稿のハードルは低く、『め組のひと』を使用した動画の数はなんと40万件以上!

ユーザーはほかのユーザーの動画を見て、自分なりの工夫を混ぜながらマネを楽しんでいます。

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最終更新:1/1(火) 16:07
新R25

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