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アベノミクス、北方領土、日韓関係…安倍総理が単独インタビューで語った”2019年の展望”

1/1(火) 18:03配信

AbemaTIMES

 再登板から7年目を迎える安倍総理がテレビ朝日の独占インタビューに応じ、2019年の展望を語った。安倍総理は今年10月に予定されている消費増税で懸念される経済情勢、レーダー照射問題に揺れる日韓関係、そして参院選・ポスト安倍についても言及した。

■アベノミクス、経済政策について

ーー今年の抱負は「日本の明日を切り拓く」、これはどういう思いで書かれたのでしょうか。

 今年はなんと言っても皇位の継承があります。そして日本で初めてG20も開かれます。新たな国づくりを始めるスタートの年としたい、こう考えています。

ーーさっそくですが内政の話について、アベノミクスも7年目に入ることになりましたが、年末には株価が2万円を切る事態もありました。世論調査で見ると、アベノミクスについて「うまく進んでいる」26%、「うまく進んでいない」57%と、6割近くの人が好景気を実感できていないということなんだと思いますが、今年はここを解消することができますか。

 景気について、いろいろな感じ方をしておられる方々がいらっしゃると思います。そのように感じていらっしゃる方々がおられるということは、しっかりと肝に銘じながらさらに政策に磨きをかけていきながら、もっと多くの方々が景気の実感を感じていただけるようにしたいと思います。

 例えば内閣府の調査においては75%の方々が「今の生活に満足している」と答えていただいています。これは過去最高の数字となっていると思いますし、また「賃上げ」につきましては、この5年間で今世紀に入って最も高い水準の賃上げが続いています。また中規模、小規模事業者のみなさんにおきましても、この20年間で最も高い水準の賃上げが行われている。最低賃金も昨年26円、これは時間給で見始めてから最も高い賃上げになりました。

 またボーナスも経団連の調査で初めて平均90万円を超えた、こうした勢いを、2019年の賃上げにつないでいく。皆さんに景気の実感を感じ取ってもらいたいと思っています。

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最終更新:1/1(火) 20:56
AbemaTIMES

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