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菊池雄星、マリナーズと4年契約に合意 米記者レポート、MLB公式も伝える

1/1(火) 12:20配信

Full-Count

争奪戦決着でイチローと同僚に、3月の日本での開幕戦で“凱旋登板”も

 西武・菊池雄星投手の移籍先がマリナーズに決まったと米メディアが報じている。スクープを連発する敏腕記者として知られる米メディア「ファンクレド・スポーツ」のジョン・ヘイマン氏が、ツイッターで「関係者:ユウセイ・キクチがマリナーズと契約を結ぶ」とレポート。MLB公式サイトも「ユウセイ・キクチはマリナーズと契約すると報じられた」と、契約合意に達したことを伝えている。

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 マリナーズのジェリー・ディポトGMは菊池に熱烈なラブコールを送り続け、当初から本命球団の1つと見られていた。この日、菊池がマリナーズと「面談」するために本拠地シアトルを訪れると米メディアが報道。ポスティングシステム(入札制度)を利用している菊池とメジャー球団との交渉期限は米東部時間2日午後5時(日本時間3日午前7時)に迫っていた。MLBネットワークのジョン・モロシ記者は「関係者によると、ユウセイ・キクチはマリナーズと4年契約で合意」と報じている。

 菊池は2009年のドラフト1位で西武に入団し、通算158試合登板で73勝46敗、防御率2.77の成績をマーク。昨季は西武の10年ぶりリーグ制覇に貢献し、シーズン終了後に球団からポスティングシステムの利用を容認された。

 マリナーズには、イチロー外野手が在籍。昨季途中から会長付き特別補佐に就任し、試合には出場していなかったが、今年3月に東京ドームで行われる開幕カードのアスレチックス戦で“復帰”する見込みとなっている。菊池も順調にキャンプなどをこなせば、日本での開幕カードで登板する可能性もある。

 マリナーズにはイチロー以外にも佐々木主浩氏、長谷川滋利氏、城島健司氏、川崎宗則氏ら日本人選手が過去に多数在籍。昨季までプレーした岩隈久志投手(現巨人)も人気を誇るなど、日本人選手との縁は深い。

Full-Count編集部

最終更新:1/3(木) 11:20
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