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【箱根駅伝】青学大エース森田歩希3区出陣 東大・近藤秀一がついに出走!

1/2(水) 7:17配信

スポーツ報知

◆報知新聞社後援 第95回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)(2日、東京・読売新聞東京本社前―芦ノ湖、5区間=107.5キロ)

【写真】青学大のエース森田歩希

 第95回東京箱根間往復大学駅伝競走は2、3日、東京・千代田区大手町の読売新聞社前~神奈川・箱根町の芦ノ湖を往復する10区間217・1キロで開催。2日の往路(5区間107・5キロ)で当日変更される選手が発表された。

 史上初となる2度目の学生駅伝3冠と箱根史上3校目の5連覇を狙う青学大は3区に登録されていた湯原慶吾(1年)からエースの森田歩希主将(4年)に変更した。「気象条件次第では区間記録(1時間1分38秒、12年・山梨学院大コスマス)を狙えるくらいまで状態が上がってきた」と青学大関係者が明かすほどエース森田に絶対の自信を寄せる。1区の橋詰大慧(4年)、2区の梶谷瑠哉(4年)、4区の岩見秀哉(2年)、5区の竹石尚人(3年)は予定通りに出走。「ゴーゴー大作戦」を掲げる原晋監督(51)のもと盤石の態勢で偉業に挑む。

 青学大の対抗1番手と目される東洋大は2区に山本修二(4年)、4区に相沢晃(3年)を投入。1区の西山和弥(2年)、3区の吉川洋次(2年)、5区の田中龍誠(2年)は予定通りに出場する。2、3、4区の並びは変わったが、往路優勝した前回と同じ5人で先手必勝を期す。

 悲願の箱根路初制覇を狙う東海大は4区に日本選手権1500メートル連覇中のスピードランナー館沢亨次が出陣する。

 青学大、東洋大、東海大の3強を脅かす力を蓄えた法大は1区に山下り名人で走力も兼ね備える佐藤敏也(3年)を投入。往路優勝を狙う。

 今季不調の早大は1区に期待のルーキー中谷雄飛を当日変更で起用。起爆剤として大きな期待がかかる。

 前回まさかの12位に終わったものの、9年ぶりに回った予選会を事実上、史上最速でトップ通過した駒大は1区にエース片西景(4年)を投入し、大手町から勝負をかける。

 山梨学院大は2区に永戸聖(4年)を起用。補欠に登録されたケニア人留学生のドミニク・ニャイロ(4年)は往路で出番なし。復路で出場、あるいは欠場ということになった。

 オープン参加する関東学生連合チームは、前回1区に登録されながら直前にインフルエンザに感染し、無念の欠場となった東大・近藤秀一(4年)が予定通りに出走。1年時から連合チームの登録メンバー16人に入っている文武両道ランナーが「4度目の正直」でついに箱根路を駆ける。

 例年、箱根駅伝は12月10日に16人を選手登録。同29日に1区~10区と補欠6人を登録する。往路(2日)、復路(3日)ともにスタート(午前8時)の1時間10分前に当日変更が可能。ただ、変更は区間登録選手と補欠登録選手の交代だけで区間変更はできない。交代は往復路合わせて4人まで。主力選手を補欠登録し、勝負区間に投入するなど戦術的な理由による変更が可能。各校の駆け引きや当日変更のドラマも見所のひとつとなっている。

 当日変更で出場する選手は以下の通り(カッコ内は変更で出場しない選手)。

 ▽青学大 3区・森田歩希(湯原慶吾)

 ▽東洋大 2区・山本修二(土壁和希)、4区・相沢晃(野口英希)

 ▽早大 1区・中谷雄飛(伊沢優人)、2区・太田智樹(吉田匠)

 ▽日体大 4区・廻谷賢(亀田優太朗)

 ▽東海大 4区・館沢亨次(本間敬大)

 ▽法大 1区・佐藤敏也(矢嶋謙悟)

 ▽城西大 変更なし

 ▽拓大 3区・馬場祐輔(竹蓋草太)

 ▽帝京大 4区・横井裕仁(谷村龍生)

 ▽中央学院大 変更なし

 ▽日大 4区・武田悠太郎(北野太翔)

 ▽駒大 1区・片西景(原嶋渓)、5区・伊東颯汰(大坪桂一郎)

 ▽順大 1区・澤藤響(野口雄大)、4区・小林聖(難波皓平)

 ▽神奈川大 変更なし

 ▽国学院大 変更なし

 ▽明大 3区・阿部弘輝(手嶋杏丞)

 ▽東京国際大 変更なし

 ▽大東大 4区・奈良凌介(阿比留魁)

 ▽中大 1区・中山顕(加井虎造)

 ▽国士舘大 4区・戸沢奨(内山武)

 ▽山梨学院大 2区・永戸聖(鈴木春記)

 ▽上武大 変更なし

 ▽関東学生連合 4区・国川恭朗=麗沢大(関口大樹=関東学院大)

最終更新:1/2(水) 13:50
スポーツ報知

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