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【箱根駅伝】1区 中大・中山顕が1秒差で区間賞逃す「4年間地道に頑張ってきて良かった」

1/2(水) 10:40配信

スポーツ報知

◆報知新聞社後援 第95回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)(2日、東京・読売新聞東京本社前―芦ノ湖、5区間=107.5キロ)

 第95回東京箱根間往復大学駅伝競走は2、3日、東京・千代田区大手町の読売新聞社前~神奈川・箱根町の芦ノ湖を往復する10区間217・1キロで開催。2日の往路(5区間107・5キロ)が定刻の午前8時にスタートした。1区は東洋大の西山和弥(2年)が2年連続の区間賞を獲得した。

 1区1位=東洋大・西山和弥(2年)「監督に『トップで来い』と言われていた。去年ほど(後続と)離せなかったのが悔しい。(大迫傑以来の快挙は)目標にしている先輩と同じ結果が残せてうれしい」

 1区2位=中大・中山顕(4年)「(区間賞の)西山君の方が力が上で、あと僅かで悔しい結果になってしまった。入学当初は箱根を走れるとは全く思わなかった。今は驚いているし、4年間地道に頑張ってきて良かった。区間2位という結果で、無名の高校生にも少しは勇気を与えられたのではないか」

 1区3位=青学大・橋詰大慧(4年)「初の箱根出場で区間3位に)本当に楽しかったです。朝から大手町に人がすごくたくさん居て。緊張がすっ飛んで楽しんで走れました。やはり特別なレースだなと思いました」

 1区5位=法大・佐藤敏也(3年)「監督からは前が見える位置で渡してくれ、と言われたので十分仕事はできた。集団が大きいままで進んでいき、みんな余裕があるなぁと思っていた。(東洋大・西山のスパートは)去年も彼は同じ場所で仕掛けたのでくるとは思っていたが対応できなかった。(青学大・橋詰は)見えてはいた。自分のスパートの弱さが出てしまった。(前回走った)6区と違って沿道の歓声がすごかった」

 1区6位=東海大・鬼塚翔太(3年)「区間賞が1番の目標だったので悔しい。六郷橋を過ぎてからと思っていたが、それ以前にキツくなってしまった。最後に粘って離されなかったのはよかったけど、本当に最低限の走りになってしまった」

 1区8位=東京国際大・タイタス(3年)「目標は区間記録だったが、10キロ以降は右のお腹が痛くてペースが上げられなかった」

 1区15位=神奈川大・山藤篤司(4年)「(3年連続の1区も区間15位)主将として流れを作ろうと思ったんですけど、全く作れなくて。最後まで足を残しておけなかった。悔しい気持ちが強いです」

最終更新:1/2(水) 13:46
スポーツ報知

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