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初詣はいつまでに行くべき?

1/2(水) 12:07配信

ウェザーニュース

 あなたは初詣に行きますか? 行くならいつ行きますか? ウェザーニュースでアンケート調査をしました(12月15日実施、9,590人が回答)。

「三が日」が半数以上

 結果は「三が日」という回答が半数以上となりました。その次に多いのが「それ以降/行かない」という結果になっています。

 全国的に見ても「三が日」が多く、半数を超えています。特に北陸と四国では7割近くが、三が日に初詣に行くと回答しています。北海道や沖縄は「それ以降/行かない」の割合がその他のエリアと比較して高くなっていました。

 初詣は三が日に行くという人のコメントは、「仕事が始まる前に」「1年の始まりは元旦にあり」「それ以降に行っても社務所が閉まっていて御守りとか買えない。開いているのは都会の大きな神社だけですよ」。

 7日までに行く人のコメントは「3が日は人混みがすごいので避けるために」「空いてくるので」「元旦から3日まで仕事なので、4日に行く予定です」。

 15日までに行くという人は「空いてきた頃」「帰省から帰ってから行きます」「地元神社は元旦、恋愛パワースポット神社には15日までを目安にしています」。

 「それ以降/行かない」と回答した人は「混んでるので正月感抜けたら行きます」「神頼みしないと決めているので行きません」「喪中なので」「クリスチャンなので」……、初詣に行くのか行かないのか、行くならいつ行くのか、それぞれに事情があるのですね。

関東と関西で初詣の期間に差が出たワケ

 初詣の期間については諸説あるようです。一般的には三が日ないし松の内(関東では7日、関西では15日)が定着しています。

 ところで、なぜ関東と関西で松の内の期間に差が出たのでしょうか。江戸時代の初めは全国的に、松の内は1月15日とされ、鏡開きは1月20日と決まっていました。しかし、1651年4月20日(旧暦)に三代将軍徳川家光が亡くなったことで、20日が忌日となるため鏡開きが1月11日に代わり、それに伴い関東を中心に松の内も1月7日までに変更されたといわれています。

 それが当時の京や大坂まで広まらなかったため、以前と同じように松の内は1月15日まで、鏡開きは1月20日のままで残ったようです。

ウェザーニュース

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