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早大往路15位シード権ピンチ…吉田の交通事故響く

1/2(水) 19:02配信

日刊スポーツ

<第95回箱根駅伝>◇2日◇往路◇東京-箱根(5区間107.5キロ)

総合3位以内を目標に掲げていた早大が往路15位と沈み、シード権喪失の危機に立たされた。失えば総合13位だった第82回大会の06年以来。大会直前に起きた交通事故が大きく響いた。

【写真】1区でアクシデント!倒れ込み運ばれる大東大・新井

先月24日のクリスマスイブ、5区にエントリー予定だった吉田匠(2年)が自転車運転中に自動車と接触し救急搬送された。診断は左のあばら骨の骨折で全治3週間。相楽豊監督は「最悪のプレゼントだった」と振り返った。

医師からは「痛みが引けば走って良い」とも言われたが、左腕が上がらず、走れる状態ではなかった。エントリーを組み替えざるを得ず、後手に回った。この日、5区を走った大木は8区の予定だった。

復路について「まずはシード権獲得を目標にする。その中で1つでも上をターゲットにできれば」と前を向いた。

最終更新:1/3(木) 4:16
日刊スポーツ

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