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早大12位、13年ぶりシード権逃す

1/3(木) 20:54配信

毎日新聞

 第95回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)は3日、神奈川・箱根町―東京・大手町の復路5区間109.6キロが行われ、往路15位の早大は復路でも伸びきれず、総合12位で10位以内に与えられるシード権を13年ぶりに逃した。

 優勝争いどころではなかった。総合3位以内を目標に掲げながらの厳しい結果に相楽監督は「全体のレベルがかなり高かった。悔しい」と顔をしかめた。1区4位と上々のスタートを切ったものの、2区で18位まで順位を落とすと、以降はシード圏内でたすきをつなぐことすらできなかった。復路は集団に巻き込まれて走ることになり、ペースを上げることができなかった。

 大会直前にエントリーしていた吉田匠が交通事故により負傷した。故障者も含め、万全の陣を敷けなかった影響が出た。救いは出場メンバーで3年生以下が8人だったこと。「今回の経験値をベースにし、進んでいかないといけない」と相楽監督。出場88回の伝統校は、巻き返しを誓った。【倉沢仁志】

最終更新:1/3(木) 20:54
毎日新聞

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