ここから本文です

脱サラでUターン 過疎地から「激辛の魅力」発信

1/3(木) 12:40配信

日本食糧新聞

もともと、辛いものが大嫌いだった吉岡代表だが、広島名物の「激辛つけ麺」と出合い、激辛の世界へと入っていった。故郷の東城町へUターンし、実家の畑に、偶然手に入れた「ハバネロ」の苗を植えて栽培を開始。そこから、栽培品種を増やしていった。現在も、研究を怠らず試行錯誤を重ねる毎日だ。

現在は、販路の拡大はもちろん、中国・四川料理に欠かせない「朝天辣椒(ちょうてんらあしょう)」という品種に挑戦中だ。試験的に栽培したところ、広島市内の老舗中華料理店のシェフに合格点をもらったとのこと。「現在、国内で使用されている朝天辣椒のほとんどが中国からの輸入品だ。生産量が拡大できれば、しっかりとしたビジネスにできる」と意欲を見せる。

日本食糧新聞社

2/2ページ

最終更新:1/3(木) 12:40
日本食糧新聞

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事