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尾上菊之助「姫路城からロケットを…」 父・菊五郎の“下町ロケット案”に言及

1/4(金) 17:41配信

AbemaTIMES

 歌舞伎俳優の尾上松也(32)が出演する『新春浅草歌舞伎』が2日、初日を迎え、恒例の鏡開きを行った。

 若手歌舞伎俳優の登竜門として知られるこの公演。今年で5年目の舞台となる松也は「これまで以上に全員で団結して、全力でこの1カ月、平成最後の浅草を最高の形で締めくくりたいと思っておりますので、皆さんのお力添えのほど何卒よろしくお願いいたします」とあいさつした。

 そして東京・国立劇場では、歌舞伎俳優の尾上菊五郎(76)、菊之助(41)らが3日、『初春歌舞伎公演』の初日前の鏡開きを行った。この鏡開きには、菊之助の長男・寺嶋和史くん(5)と、菊五郎の娘である女優・寺島しのぶの長男、寺嶋真秀くん(6)も参加した。

 菊五郎は「孫2人と共に共演できますことを、ありがたく。(こんなに)うれしいことはございません」と親子三代の共演に笑顔でコメントした。

 和史くんの父親で、ドラマ『下町ロケット』に出演した菊之助は「(この舞台の)制作発表の折、父が(私が出演した)『下町ロケット』になぞらえて、(演目の)姫路城からロケットを飛ばすと申しましたが……飛びません(笑)」と話して笑いを誘った。

 続けて「その代わりと言っては何ですが、床から飛び出す趣向を考えておりますので、ぜひそこら辺を注目していただければというふうに思っております」と舞台の見どころをアピールした菊之助。照れたように頬をかく父の表情を見て「ハハハハ……」と楽し気に笑っていた。

(AbemaTV/『AbemaNews』より)

最終更新:1/4(金) 17:41
AbemaTIMES

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