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青学、新チーム始動 ブレーキの4区岩見と5区竹石は13日のハーフマラソン出場

1/6(日) 6:13配信

スポーツ報知

 第95回箱根駅伝(2、3日)で5年ぶりに優勝を逃し2位だった青学大の新チームが5日、相模原市のキャンパス内陸上競技場で始動した。初戦は13日に栃木・高根沢町で行われる「高根沢町元気あっぷハーフマラソン」。例年は箱根メンバー外選手が参加するが、今年は4区15位の岩見秀哉(2年)、5区13位の竹石尚人(3年)らも出場する。

 箱根出場選手は各自のペースで約20キロを走り、メンバー外選手はペース走などで25~30キロを走破。練習前のミーティングでは高根沢ハーフに岩見、竹石、8区2位の飯田貴之(1年)が急きょ参戦することが決定。原晋監督(51)は「竹石と岩見はいいイメージを取り戻すために走る。飯田はいい練習ができているので、この勢いでレースに出た方がいい」と説明した。

 箱根山中で3人に抜かれた竹石は「気持ちを切り替えて最上級生の自覚を持って取り組みます」と前向き。4区で東洋大のエース相沢晃(3年)に完敗した岩見は「自信をなくしましたが、高根沢をきっかけに少しでも強くなれるように頑張ります」と誓った。高根沢ハーフには東海大のメンバー外選手も出場予定。指揮官は“原節”で選手を激励した。

 「レースでの借りはレースで返すしかない。彼女にフラれたら次に新しい彼女をつくるしかないだろ? それと同じ。来年の箱根に向けての第一歩にしよう」

 第95回大会に“フラれた”青学大は次の大会で主役に返り咲くため走り出した。(竹内 達朗)

最終更新:1/6(日) 8:11
スポーツ報知

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