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【広島】中村奨、ドラ1の後輩・小園へ断る勇気説いた

1/6(日) 6:33配信

スポーツ報知

 広島・中村奨成捕手(19)が5日、ドラフト1位の後輩・小園海斗内野手(18)=報徳学園高=の加入に「マスコミやファンの対応を教えれば、あいつも苦労しない」と自身の経験から、思う存分練習すべしとの心得を説いた。

【写真】新年の決意を語った広島・小園

 17年夏に新記録の6本塁打を放った甲子園スターだが、ルーキーイヤーの昨季は1軍出場なし。2軍でも打率2割1厘で、昨年末には母校・広陵高で中井監督に「とにかくぬるい」と一喝された。その一因に挙げたのが過剰な注目度に反比例した練習時間。「ファンは大事ですが練習を割くことはない。要領よくやらないと」。小園もいざサインに応じれば鯉党が列をなすこと必至。「練習がありますから」と数人で打ち切る勇気も必要と強調した。

 この日は広島市内でバレーボールVリーグ公式戦の始球式を務め、ジャンピングサーブを決めた。「去年はニセモノの注目度だった。ホンモノの注目を浴びるためには結果を出さないと」。猛練習で初1軍をつかみとる。(田中 昌宏)

最終更新:1/6(日) 9:34
スポーツ報知

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