ここから本文です

5年ぶりに箱根負けた青学大の新主将は鈴木塁人

1/6(日) 19:06配信

スポーツ報知

 第95回箱根駅伝(1月2、3日)で5年ぶりに優勝を逃した青学大は6日、新チームのミーティングを行い、今回10区2位だった鈴木塁人(たかと、千葉・流通経大柏高出身)が新主将に決まった。副将は吉田祐也(埼玉・東農大三高出身)、寮長は竹石尚人(大分・鶴崎工高出身)、主務は上村臣平マネジャー(熊本・九州学院高出身、いずれも3年)が務める。

【写真】ゴール後、笑顔を見せる青学大アンカーの鈴木塁人

 王座奪還を期す青学大の新主将に選ばれたのは鈴木だった。3日前、悲願の箱根初優勝を果たした東海大と3分41秒差の2位惜敗で5連覇を逃したが、アンカーの鈴木は笑顔でゴールすると、コースを振り返り、一礼した。「胴上げしてもらうつもりだったので悔しいですが、ゴールする時は絶対に笑顔でいようと思った。負けました!」と鈴木は潔く話した。「塁人は明るいし、実力もある。適任でしょう」と原晋監督(51)は納得の表情で話した。

 副将に就任した吉田祐は今回11番手で惜しくも出場を逃したが、チームで最も練習熱心な努力家。新寮長の竹石は今回の箱根駅伝では5区13位と苦戦し、3人に抜かれた。生活面のリーダーとしてチームをまとめつつ自身も雪辱を期す。上村マネジャーは今季の小野塚久弥主務(4年)をサポートするなどチームメートの信頼は厚い。「来季は東海大の1強。青学大はチーム全員で戦っていきます」と原監督は決意を新たにした。

最終更新:1/6(日) 19:55
スポーツ報知

あなたにおすすめの記事