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日本車は3台! 世界を変えた車15台+1

1/6(日) 20:10配信

BUSINESS INSIDER JAPAN

自動車の黄金時代はいつか?

さまざまな意見があるが、実は第2次世界大戦以降、ずっと黄金時代が続いているようなものだ。

【全画像】日本車は3台! 世界を変えた車15台+1

80年間、自動車は素晴らしい存在であり続けている。ゴージャス、イノベーティブ、パワフル、そして信頼性が高く、価格もリーズナブル。

我々は、車を所有する人が減っていること、自動運転車が増えることについて議論するなかで、これまでの栄光を振り返り、各年代を代表する素晴らしい車を選ぶことにした。

我々の基準はシンプル。当時ヒットした、歴史的に重要、変革をもたらした、もしくは大きな影響を与えた車。

最近まで生産されていた場合、ボーナスポイントを加算した。

1940年から現在まで、10年ごとに2台ずつ、我々が考えたベスト・カーを見てみよう。

(※全ての画像は記事上部のリンクからご覧いただけます。)

1940年代 初代ジープ(Original Jeep)

ウィリス・オーバーランド(Willys-Overland)が開発したジープは、第2次世界大戦で連合国の勝利に大きく貢献した。初代ジープの頑丈さ、極めて優れた走破性は、ジープ・ラングラー(Wrangler)などにしっかりと受け継がれている。

軍用車は時として民生用に作り変えられる。例えば、ハマーもその一例。

だがウィリスのジープは、勝つために必要なものをすべて備えた車と言われる。シンプル、メンテナンスが簡単、丈夫、すぐに動かせる。

米軍を始めとする連合国軍が偵察用装甲車として使用、最前線で活躍した。今見ても、機能と形状の完璧なコンビネーションに感動せずにいられない。

1940年代 フォード Fシリーズ(Ford F-Series)

Fシリーズはもともと、作業トラック、あるいはビジネスや農業、長距離輸送に使われる車として開発された。

約80年後の今、Fシリーズはアメリカでベストセラーカーとなり、1980年代以来トップに君臨している。フォードは2018年、100万台近くのFシリーズを販売。驚異的な記録はここから始まった。

1950年代 シトロエン DS(Citroen DS)

シトロエン DSは第2次世界大戦後にフランス車の復活を示した。

テクノロジーとデザインの時代の到来に先駆け、DSは常にユニークなフランス車の最高傑作とされてきた。おしゃれで、上品、それでいて世俗的。

象徴的なスタイル、先進的なハイドロニューマチック・サスペンション、そしてシトロエンが生み出した数々の奇抜なデザインによって、DSは真に唯一無二の存在になった。

生産は1955年から1975年まで。アメリカはテールフィン、マスタング、そしてマッスルカーの時代、一方、フランスは美しいDSの時代だった。

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