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米クアルコムの独禁法裁判、加州連邦地裁で審理開始

1/7(月) 7:56配信

ロイター

[サンノゼ 4日 ロイター] - 端末メーカーへの特許ライセンス供与を巡り独禁法に違反した疑いがあるとして、米携帯端末用半導体大手クアルコム<QCOM.O>を米連邦取引委員会(FTC)が提訴した裁判の非陪審審理が4日、カリフォルニア州サンノゼの連邦地裁で始まった。

判決はスマートフォン業界に大きな影響を与えるとみられる。FTCの主張が認められた場合、クアルコムはアップル<AAPL.O>の「iPhone(アイフォーン)」の製造業者などに多数の特許ライセンスを供与する商慣行の転換を強いられる可能性がある。

アップルも同様の主張でクアルコムと係争中であることから、FTCが起こした裁判の行方を注視している。

最終更新:1/7(月) 8:03
ロイター

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