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クイーンのB・メイさん、辺野古中止呼びかけ SNSで

1/7(月) 22:37配信

朝日新聞デジタル

 英ロックバンド「クイーン」のギタリスト、ブライアン・メイさんが6日、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古への移設工事をめぐり、埋め立て用の土砂の海への投入を止める署名活動に参加するよう、ツイッターやインスタグラムなどでファンに呼びかけた。

 メイさんは「緊急!!! 緊急!!! この嘆願書に署名して、米軍基地の拡張により脅かされている美しいサンゴの海と、かけがえのない生態系を守ろう」とツイッターに投稿。米ホワイトハウスの嘆願書サイトを紹介し、7日が締め切りの移設工事を止めるよう求める嘆願書に署名するよう協力を求めた。投稿は1万回以上リツイートされている。

 ホワイトハウスの嘆願書サイトは、市民の声を聞くために設けられた「We the People」。ハワイ在住の作曲家が先月8日に提案した嘆願書は、トランプ大統領に対し、辺野古埋め立ての賛否を問う2月の沖縄県民投票まで、埋め立てを止めるよう求めている。

 国内でも、タレントのローラさんや作家の平野啓一郎さんらが賛同を表明。署名は1カ月以内に10万筆を上回ると、米政府は内容を検討し何らかの返答をすることになっている。これまでに19万2千人以上が署名している。(ロンドン=下司佳代子)

朝日新聞社

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