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巨人、長野の広島移籍を発表 丸の人的補償、内海に続き生え抜き功労者流出

1/7(月) 15:37配信

サンケイスポーツ

 巨人は7日、フリーエージェント(FA)で獲得した丸佳浩外野手(29)の人的補償として、広島に長野久義外野手(34)が移籍すると発表した。この日に広島から獲得の連絡があり、午前のうちに球団が本人に通知した。巨人は昨年末、FAで獲得した炭谷銀仁朗捕手(31)の人的補償で西武に内海哲也投手(36)が移籍しており、再び生え抜きの功労者が流出する事態となった。

 長野は球団を通じ、「3連覇している強い広島カープに選んでいただけたことは選手冥利に尽きます。自分のことを必要としていただけることは光栄なことで、少しでもチームの勝利に貢献できるように精いっぱい頑張ります。巨人では最高のチームメートに恵まれ、球団スタッフ、フロントのみなさんの支えのおかげでここまで頑張ることができました。また、9年間応援してくださったジャイアンツファンの皆様のおかげで苦しいことも乗り越えることができました。ありがとうございました。ジャイアンツと対戦することを楽しみにしています」とコメントを発表した。

 石井一夫・代表取締役社長兼編成本部長は「チームの変革の時期とはいえ、内海選手に続き、チームの顔として活躍してくれた長野選手を送り出すのは、断腸の思いです。長年の功績に感謝するとともに、今後の活躍を期待しています」とした。

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