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【映像】住宅地の木に野生のピューマ 南米チリの首都が一時騒然

1/7(月) 11:24配信

AP通信

サンティアゴ、チリ、1月7日(AP)― 南米チリの首都サンティアゴの住宅地の木に登って身動きが取れなくなった野生のピューマが1月3日、同市の動物園に保護された。
 若いオスのピューマは前日の2日午後、同市のエルアラヤン地区の大きな樹木に登るところを目撃され、消防が出動、付近の住民が避難する騒ぎに発展した。
 ピューマはその後約15時間、身動きすることもなく木の上にいたが、農業牧畜庁職員が麻酔銃を使用して保護した。麻酔が効いたピューマは、約18メートルの高さから地上に敷いたマットレスの上に落ちたが、途中の枝がクッションになって大きなけがをすることもなく、後日自然に戻されたという。
 なぜピューマが住宅地の木の登ったかは不明だが、サンティアゴでは首都圏がアンデス山脈の麓付近にまで拡大するにつれて、野生動物が目撃される事例が頻発している。

(日本語翻訳 アフロ)

最終更新:1/7(月) 11:24
AP通信

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