ここから本文です

大型路線バスを自動運転=沖縄で初実験、試乗も―内閣府

1/8(火) 17:48配信

時事通信

 内閣府は8日、公道で大型路線バスを自動運転で運行する国内初の実証実験を沖縄県で始めた。

 3月7日までの間、実際に人を乗せたり、法定上限に達する速度で走らせたりして、さまざまな環境で定刻運行ができるかを試す。政府は2020年までの実用化を目指している。

 バスには複数のカメラやセンサー、人工衛星による測位システムの受信機などを搭載。一般の車も走る公道で、停留所での停止や時速50キロでの安定した走行、坂道やカーブ、横風といった条件下での制御性能などを検証する。公道上のためドライバーも乗車する。

 ルートは那覇、豊見城両市の国道や県道を通る往復約18キロの道のりで、専用の停留所を3カ所設ける。2月18日からは一般利用者の試乗も行う。試乗が行われる日は1日6往復運行する。

 試乗の予約受け付けは今月18日から専用サイト(https://www.okinawa―bus―sip.jp)で。 

最終更新:1/8(火) 18:09
時事通信

あなたにおすすめの記事