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鶏卵価格、15年ぶり安値 供給過剰で生産抑制も

1/8(火) 16:37配信

共同通信

 供給過剰を背景に鶏卵の価格が下落している。基準となる「JA全農たまご」のMサイズの卸売価格は、東京地区の今年初値が2004年以来、15年ぶりの安値となる1キロ当たり100円だった。家庭にとっては負担軽減となるが生産者は厳しい状況に陥るため、国が補助する生産の抑制が実施される可能性がある。

 正月休みで滞っていた在庫が出てくるため、1月の鶏卵価格はこれまでも安くなる傾向があった。ただ、8日までに付けた初値は昨年の同150円から3割超も下落している。10個入りの1パックが小売価格で100円程度になる水準だ。

最終更新:1/8(火) 17:52
共同通信

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