ここから本文です

巨人・原監督 内海と長野を「守ることができなかった」苦渋の決断だったことを明かす

1/8(火) 18:18配信

スポニチアネックス

 巨人・原辰徳監督(60)が8日、客員教授を務める千葉県勝浦市の国際武道大で「スポーツ戦略論2」の講義を行った。15年連続15度目の特別講義に、生徒達は真剣に耳を傾けた。自身が3度目の監督を引き受けた際の心境や、現役時代についても振り返った。強い思いを持つことの大切さも説いた。

【写真】11年10月22日、横浜戦で代打逆転サヨナラ満塁本塁打を放ち内海とお立ち台に上がる長野

 広島から巨人にFA移籍した丸佳浩外野手(29)の人的補償として、長野久義外野手(34)が広島に移籍することが前日発表された。若返りを図る球団で、長野をプロテクトから外したことは苦渋の決断。原監督は「ジャイアンツファンも、私も心境的には残念。残念です。でも、ルール上仕方がない。プロテクトで28人だけは守ることができる。でも彼ら(内海と長野)2人を守ることができなかった。しかし、相手球団は評価をしっかりして内海、長野という選手を獲った。野球人として、彼ら2人にエールを送るという気持ちに変わりはありません。私自身も潔くすべてを受け止めて、長野は広島カープで頑張りますよ。そういうふうに思っています」と話した。

あなたにおすすめの記事