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女子中学生が心肺停止 首絞めた容疑で母親逮捕 前橋

1/8(火) 21:37配信

産経新聞

 8日午後4時20分ごろ、前橋市南町4丁目のアパートで親子げんかがあったと119番通報があり、救急隊員が住人の市立第一中2年、藤田明希(あき)さん(14)が心肺停止の状態で倒れているのを見つけ、病院に搬送した。群馬県警前橋署は同日、殺人未遂の疑いで、現場にいた母親の無職、藤田直子容疑者(51)を現行犯逮捕した。

 逮捕容疑は8日午後4時10分ごろ、自室で寝ていた明希さんの首を携帯電話の充電器コードで絞め、殺害しようとしたとしている。

 調べに対し、容疑を認めている。同署は親子間でトラブルがあったとみて、詳しく調べている。

 現場はJR前橋駅から南に約1キロの閑静な住宅街の一角。

 同級生によると、明希さんは2学期に横浜市から転校してきた。しかし、登校したのは最初の3日間だけ。発熱して休んでからは、行事がある日以外はほとんど登校しなくなったという。

 同級生は「明るい性格で、悩みを聞いたことはなかった。お母さんはきれいで優しく、親子の仲も良さそうで、一緒に買い物にも行くと話していた」と話し、驚きを隠さなかった。

最終更新:1/8(火) 22:44
産経新聞

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