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【大型IPO】上場後に株価が下がったら…放心状態になる前に「ナンピン買い」を検討 やり方と注意点

1/8(火) 10:02配信

マネーの達人

1. 大型IPOの特徴

大型IPOはそもそも企業として知名度が高いこともあり、それまでIPO投資をしていなかった人でも購入するケースが多いです。

必然的に申し込み人数は増えますが発行株数もあるため、ベンチャー企業のIPOに比べて当たる確率も高くなります。

そのため大型IPOは、その株が欲しい人はIPOの時点で手に入れている可能性も高いです。

初値で何倍も株価が上がることはあまりありませんが、大手企業ということもあるので長期保有も可能です。

2. 初値が公募価格より下がると…

普段のIPO投資をしていると場合と違い、初値で売ろうと思って購入していない人も多いです。

そのため、上場日の寄り付きの株価を注視していなかったりします。

しかし、大型IPOは銘柄の知名度などから注目度も高く、その初値や上場日の株価の動きは普通のテレビのニュースでも取り上げられます。

初値が上がっている時はいいのですが、下がった場合は必然的に悪い内容がニュースで伝えられます。

すると上場日に売るつもりでなかった投資家もその企業の悪材料を聞き、狼狽売りが出てきて、さらに株価を押し下げる要因になります。

できれば上場日に売るつもりでなくても、IPOは市場が開く前の気配値は注視しておいた方が良いです。

3. 上場後に株価が下がったときは…

上場後に株価が下がってしまったときは、そのまま長期保有で持ち続けても良い

大型IPOは大手企業のことも多いので、配当が出てくる可能性も高いからです。
しかし、ある程度短期や中期で利益を取りたいならそのままではいけません。

■「ナンピン(難平)買い」を検討する

「ナンピン(難平)買い」は、保有する株が値下がりした時、その株を買い増しする手法です。

やみくもに株価が下がったときにナンピン買いをしたら良いわけではありません。

株価が上がりそうな時期を予想してナンピン買いをします。

■売却のタイミングを見極める

株価が上がりやすい時期に配当がもらえる決算月があります。

その時期に向けて自分でルールを決めてナンピン買いをします。

方法は、例えば決算月まであと3か月という場合、それを15日で割ります。

1か月を30日、15日を6回くり返すと3か月

基準の日から15日後に、株価が購入したときよりも下がっていればナンピン買いをします。

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最終更新:1/8(火) 10:02
マネーの達人

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