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神木隆之介、役作りでジム通い!有村架純は「たくましく見えた」と太鼓判

1/8(火) 20:13配信

ぴあ映画生活

百田尚樹の同名恋愛小説を映画化した『フォルトゥナの瞳』の完成披露試写会が1月8日、都内で行われ、主演を務める神木隆之介と有村架純、共演するDAIGO、斉藤由貴、時任三郎、三木孝浩監督が出席した。

『フォルトゥナの瞳』完成披露試写会/その他の写真

他人の死が見えてしまう不思議な力(=フォルトゥナの瞳)を持つ慎一郎(神木)が、孤独な人生に彩りを与える最愛の女性・葵(有村)の死に立ち向かう姿を描く。神木にとって、本格的なラブストーリーは初挑戦で「ついに来たかという気持ち。不安と楽しさの両方があり、頑張るしかなかった」。4度目の共演で、初めて恋人役を演じた有村は「見たことがない表情の神木くんがそこにいました。肩の力を抜いて、身を委ねることができた」と振り返った。

神木は特殊能力の持ち主という設定に加えて、幼い頃に両親を亡くし、仕事にのみ生きる修理工という役どころ。「作業着が似合うように、ジムに通いました。“強化”神木です」と胸を張り、有村も「作業着が似合っていましたし、背中がたくましく見えました」と太鼓判を押していた。

そんなふたりについて、三木監督は「最初は仲が良すぎて、きょうだいにしか見えなかった」と回想。それでも「呼吸や相性が合っていて、デートのシーンではアドリブを加えながら、うまく空気感を作ってくれた」といい、「自分にとっても、これまでとは違う作風で、新たなチャレンジがたくさんできた。大切にしたのは、お互いを思いやる気持ち。ご覧になる皆さんが、自分と置き換えて考えてもらえれば、この映画は成功だと思う」と話していた。

スタートを切ったばかりの2019年の抱負を聞かれると、神木は「表現を広げていきたい。歌とかダンスとか」と新境地に意欲満々。一方、有村は「(女優として)危機感を覚えるようになっているので、引き出しを増やしたいですね。もっと、ちゃんと学びたい」と決意を語った。

『フォルトゥナの瞳』
2月15日(金)公開

取材・文・写真:内田 涼

最終更新:1/8(火) 20:13
ぴあ映画生活

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