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赤い頬が出る頃にはもう遅い!患者急増の “リンゴ病” 気づかず感染に要注意

1/8(火) 14:48配信

FNN PRIME

感染広がる「リンゴ病」の危険性は?

両頬がリンゴのように赤くなることで知られる伝染性紅斑、いわゆる「リンゴ病」の感染が広がっている。

【画像】もしリンゴ病に感染したら?写真で見る

この「リンゴ病」、ほかの伝染病とは違った危険があるとも指摘されている。
どんなことに注意が必要なのか?

去年10月以降急増 患者は2800人超

こちらは、過去3シーズンの 「リンゴ病」の患者数増減を示したグラフ。

過去2年間と比べ、2018年は特に10月以降から急増していることがわかる。

1月8日に発表された統計によると、12月23日までの1週間に約3000の医療機関から2886人の患者が報告されていて、特に東京・神奈川などの首都圏や宮城県で顕著に増えている

妊婦が感染すると流産や死産の恐れも

リンゴ病は主に子供がかかるが、大人が感染することもあり、妊婦が感染した場合には、胎児に感染することがある。

厚生労働省の調査では、胎児への感染が確認された69例のうち、流産や死産が49例に上る。

赤い頬が出てからでは遅い!感染防止が難しいリンゴ病

一方で、リンゴ病は感染防止が難しいといわれている。

リンゴ病は飛沫感染し、発熱やせき、くしゃみなど風邪と似た症状で始まるが、主な特徴である赤い頬の症状が出た後には、ウイルスが感染する時期が過ぎていることが多く、感染に気づきにくいのが理由だ。

手洗いや咳エチケットを

国立感染症研究所では「手洗いや咳エチケットが必要」と注意を呼び掛けている。


(「プライムニュース デイズ」1月8日放送より)

最終更新:1/9(水) 10:00
FNN PRIME

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