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安全協定、1月15日に勉強会 浜岡原発地元4市、御前崎で

1/9(水) 7:22配信

@S[アットエス] by 静岡新聞SBS

 御前崎市は8日、延期していた中部電力浜岡原発の安全協定に関する地元4市(御前崎、牧之原、掛川、菊川)の勉強会を、15日に御前崎市役所で開催すると発表した。浜岡原発と東海第2原発(茨城県)の各安全協定が結ばれた歴史的背景などを議題にする。必要に応じて複数回開催し、研究成果を報告書にまとめる方針。

 勉強会は地元4市で構成する浜岡原発安全等対策協議会(4市対協)が主催し、各市の担当課長と職員が参加する。県と中部電力がオブザーバーとして出席する。事務局の御前崎市によると、勉強会は非公開で、その理由を「事務レベルで勉強する場のため」と説明している。

 東海第2の周辺6市村と事業者が、再稼働の事前了解を立地自治体以外にも拡大した新協定を締結したのを受け、浜岡の4市対協も昨年7月に勉強会を計画した。だが、原発立地市の御前崎市議会が反発し、4市対協会長の柳沢重夫市長が延期を表明していた。

静岡新聞社

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