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米中通商協議、日程延長へ 中国の輸入拡大など議論

1/9(水) 1:02配信

朝日新聞デジタル

 米中の次官級による通商協議が8日、前日に続いて北京で開かれた。外交筋によると、中国による米国からの輸入拡大や知財保護政策、市場開放などを主なテーマに話し合った。ロイター通信によると、協議は予定を延ばして9日も続くことになった。

 トランプ米大統領は米国時間8日朝、「協議はうまくいっている」とツイート。一方、ロス商務長官は7日の米CNBCテレビで、中国側の輸入拡大は「容易だ」としつつ、知財侵害など中国の国策と直結する「構造問題」の解決はより難しいとも強調した。

 協議は昨年12月の米中首脳会談で、トランプ米大統領と習近平(シーチンピン)・中国国家主席が90日の期限で行うことに合意。今回はそれ以降、初の対面による交渉で、今後の高官協議への前さばきの位置づけだ。

朝日新聞社

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