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地震後に熊本市民病院で違法残業

1/9(水) 19:25配信

RKK熊本放送

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熊本市民病院は、熊本地震の後、男性事務職員に労使協定の上限を超える残業をさせたとして熊本労働基準監督署から是正勧告を受けていたことが分かりました。

病院によりますと、この男性事務職員は、2016年4月に病院が被災した後、患者の受け入れ態勢の縮小に伴い、臨時職員などの配置を調整する作業などのため、その月の残業時間が164時間に及んだということです。

その後も、労使協定の上限であるひと月120時間を超える残業が2回あったため、その年の12月に労働基準監督署が市民病院に対して是正勧告したということです。

残業時間を巡っては、ひと月80時間から100時間が過労死ラインとされていて、熊本市民病院は「勧告を重く受け止め一部の職員に負担が偏らないようにしたい」とコメントしています。

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最終更新:1/9(水) 19:25
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