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熊本電鉄脱線 事故調査始まる

1/9(水) 19:30配信

RKK熊本放送

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熊本電鉄の車両が脱線、部分運休が続いています。国の運輸安全委員会が脱線した原因の調査に入っています。
(9日午後6時時点)

9日午前7時前、熊本市中央区坪井で藤崎宮前駅に向かっていた2両編成の後ろの車両が後方を外側へふるかたちで脱線しました。

電車には、通勤通学客など約30人と運転士1人がいましたが、けが人はいませんでした。

運転士は「アクセルやブレーキを使わず、時速20キロほどで走行していたところ、急にスピードが落ち止まった」と話しているといいます。

「国の運輸安全委員会の事故調査官2人がこれから脱線の原因について調べます」(記者)

午後には、国の運輸安全委員会の調査官2人が事故原因の調査を始めました。

「脱線したのはカーブの所だと思われるので、そこを調査しました。(今後)運転士の話を聞いたり車両を詳しく調べたりしていきたい」(運輸安全委員会・西本正人調査官)

藤崎宮前駅と御代志駅の間では、現在も運休が続いていて、熊本電鉄は調査が終わり次第脱線した車両をレールに戻し、安全を確認したうえで運行を再開したいとしていますが、復旧のめどは立っていません。
(9日午後6時時点)

RKK熊本放送

最終更新:1/9(水) 19:30
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