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仏黄色いベスト運動、警官殴打のボクサーに多額の寄付と支持

1/9(水) 11:26配信

ロイター

[パリ 8日 ロイター] - フランスの燃料税引き上げへの抗議に端を発した「黄色いベスト」運動で、週末に機動隊の警官を殴打する動画が投稿された元ボクシング・チャンピオンに、ソーシャルメディアを通じて支持や寄付の表明が多数寄せられている。

【映像】ボクシング元王者の強烈パンチに機動隊員たじろぐ

殴打事件を起こしたのは、ライトヘビー級国内チャンピオンのタイトルを2度勝ち取ったクリストフ・デッティンガー氏。封鎖されていた歩道橋のガードレール飛び越え、警棒と楯をで武装した複数の警官に殴りかかった場面が撮影された。

デッティンガー氏は7日に自首し、自己防衛していたと主張しているが、現在も拘留されている。

デッティンガー氏への資金援助のため開設されたサイトには、8日時点で11万4000ユーロ(約1420万円)を超える寄付表明が寄せられている。フェイスブックでは「クリストフ・デッティンガー支援」と題されたページが多数開設され、その1つには3000を超える「いいね」が付いている。

最終更新:1/9(水) 18:03
ロイター

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