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「投手の球数制限」日本高野連が2月20日に新潟県高野連に見解伝達へ

1/9(水) 20:52配信

毎日新聞

 新潟県高校野球連盟が今年の春季県大会で投手の球数制限を導入すると発表したことについて、日本高校野球連盟は9日、大阪市内で業務運営委員会を開き、来月20日の理事会で認否の見解を示して新潟県高野連に伝える方針を決めた。

 新潟県高野連は先月、投手のけがの予防やチームに複数投手の育成を促すことを目的に、投球数が100球に達した投手は次の回以降登板できない規則の導入を決定。高校野球の公式戦は公認野球規則と高校野球特別規則にのっとって行われるが、球数制限の規定はない。この日の議論について日本高野連の竹中雅彦事務局長は「『高校野球特別規則に載っていないことをやるのはどうか。データを集めて全国一斉にやるべきでは』という否定的な意見が多かった」と明かした。

 日本高野連は今月24日に全国9地区の理事長の意見を聞き、来月14日の技術・振興委員会の議論を踏まえて同20日に理事会を開く。最終的な決定は、春季県大会を主催する新潟県高野連が行う。【安田光高】

最終更新:1/9(水) 21:58
毎日新聞

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