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鈴鹿 JFL史上初の外国人女性監督就任 「来季は女性監督で行く」ネット検索から始め…

1/9(水) 16:04配信

スポニチアネックス

 今季からJFLに参入する鈴鹿は9日、スペイン人女性のミラグロス・マルティネス・ドミンゲス監督(33)の就任を発表した。クラブによれば、外国人女性監督はJFL及びJリーグ史上初となるという。契約期間は1年で、14日に来日の予定となっている。

 鈴鹿は辛島啓珠前監督(47)の下、昨季JFL昇格を果たしたが、退任の意向を受け「日本で4番目のカテゴリーから下克上を目指す為に、他クラブがしたことのない新しいチャレンジが必要」と、「来季は女性監督で行く」と決めたという。Googleで「サッカー 女性 監督」と検索することからスタートし、スポーツエージェント、代理人の話を聞いた結果、同氏に白羽の矢を立てた。

 同監督は男子のトップチーム率いた経験はないものの、2013年から4シーズン、スペインのアルバセテ・バロンピエで女子チーム監督兼GMを務め、昨季はアトレティコ・トメロッソの女子チームの監督を務めた。2007年から2シーズンはアルバセテ・バロンピエでで男子の∪6~∪12のコーチを務めた経験がある。

 クラブを通じ「まず始めに、来季の監督の機会を私に用意していただいた鈴鹿アンリミテッドFCに感謝したいです。また女性に男子チームを率いる機会をくれたことにも感謝しています」とコメント。さらに「日本のような国でチームを指導できて、とっても嬉しく、ワクワクしています。日本の文化、日本のサッカーを知ることは、私の夢の実現の一つです。クラブの目標を達成すると共に、スペインサッカー界で培ったやり方を鈴鹿でお見せしたいと思っています。このチャレンジは、私にとって、とても美しく、魅惑的です。そして勝てるチームを作るために選手達のベストを引き出したいと思います。ミラと呼んでください。ご声援よろしくお願いいたします。行くぞ!鈴鹿!」と意気込んでいる。

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