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HKT48田中美久、指原後継ぎに名乗り 若手37人で博多座公演

1/9(水) 4:00配信

オリコン

 HKT48の3期生以降の若手メンバーで構成されるユニット「F24」が8日、福岡・博多座で『HKT48フレッシュメンバーコンサートin博多座~未来は、私たちの目の前に…~』の初日公演を開催した。4月末にグループから卒業する指原莉乃と1300人の観客が客席から見守るなか、“新鮮”力をアピールした。

【写真】指原莉乃の後継ぎに名乗りを上げた田中美久らソロショットも

 F24結成は、2016年夏のホールツアーの高知、鳥取公演がきっかけ。指原、宮脇咲良ら中心メンバーが不在のなか、2期生の田島芽瑠と朝長美桜および3期生以降の若手メンバーのみで公演を成功させた。17年夏には同じ若手メンバーで4日間計7公演を開催し、同年9月にはユニット名を「F24」として九州最大級の劇場、博多座で初のコンサートを実施した。

 HKT48は昨年、エースの宮脇、最新シングル「早送りカレンダー」でWセンターの一角を担った矢吹奈子の2人が昨年10月から2021年4月までの2年6ヶ月にわたって日韓アイドルグループ・IZ*ONEに専任。昨年12月には指原も卒業を発表するなど、新戦力の台頭が急務となっている。そこで今回は、若手を引っ張ってきた田島と朝長がF24を卒業。昨年加入したドラフト3期生が新たに加わった新生F24の23人(宮崎想乃がインフルエンザのため休演)および、昨年11月にお披露目された5期研究生14人が博多座のステージに立った。

 冒頭のMCでは、昨年の選抜総選挙10位の田中美久(17)が「まさか再びここ、博多座に立てるなんて本当に夢みたいです!ありがとうございます!」と喜びを爆発させ、村川緋杏(19)は「この1年半、ファンの皆さんが私たちを応援してくださったおかげです」と感謝。松岡はな(18)は、指原ら先輩メンバーが観覧していることに触れ「(本番前に)さっしー(指原)さんに面白い話をしてって言われて、泣きそうになるぐらい考えたんですけど…やっぱりないです…」と弱気発言。客席の指原から一発ギャグをリクエストされて披露するも盛大にスベり、苦い表情を浮かべる松岡に笑いが起こった。

 5曲目からはメンバーがそれぞれソロやセンターポジションを務める24曲メドレーをノンストップで披露。F24最年長・栗原紗英(22)の「国境のない時代」からスタートし、坂本愛玲菜(18)や豊永阿紀(19)は伸びやかな歌声で魅了。田中は宮脇の公演ソロ曲「夢でKiss me !」を、松岡は指原のソロデビュー曲「それでも好きだよ」を歌うなどして大歓声が上がった。

 アンコールではF24の「F」にちなみ、一人ひとりが決意表明した。田中は「Finger=指/莉乃ちゃんの後を引き継いで、HKT48を今よりももっと盛り上げていきたいと思います」と指原の後継者に名乗りを上げ、新たに加入したドラフト3期生の渡部愛加里(14)は「Find=見つける/たくさんのファンの方々に見つけてもらえるように精一杯頑張ります」と宣言。中学3年生の今村麻莉愛(15)は「Forever=永遠/私がHKT48を永遠に続けさせていきます」と誓って一際大きな歓声を浴び、チームTIIキャプテンの山下エミリー(20)は「私たちF24はこれからも、HKT48の次につなげる懸け橋になりたいです」とあいさつした。

 同公演は9日も同所で開催。2日間とも“完売御礼”で計2600人を動員する。

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最終更新:1/9(水) 10:30
オリコン

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