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【沢田康文の欧州リポート】賞金増額ドバイワールドCデーに注目

1/9(水) 21:30配信

サンケイスポーツ

 アラブ首長国連邦のメイダン競馬場が舞台となるドバイワールドカップカーニバルが3日にスタートした。10、17、24、31日、2月7、14、21、28日、そして3月9日のスーパーサタデーまでの10日がカーニバル期間とされ、同30日にはGI6レース、GII3レースが組まれている豪華なドバイワールドCデーが開催される。

 近年は世界中で超高額賞金のレースが多く誕生しているが、ドバイワールドCデーの賞金も今年、引き上げられた。第24回ドバイワールドC(ダ2000メートル)は総額が200万ドル(約2億1800万円)増の1200万ドル、1着が120万ドル増の720万ドルになった。

 シガーが優勝した第1回は総額400万ドルだったので、23年間で実に3倍にアップ。ドバイシーマクラシック(芝2410メートル)、ドバイターフ(芝1800メートル)は総額600万ドル、1着360万ドルのままだが、他にも増額されたレースがある。

 英ブックメーカー大手のウィリアムヒル社のオッズでは、ドバイワールドCは史上初の連覇を目指すサンダースノー(UAE=S・ビン・スルール、牡5)が4倍で1番人気。アーモンドアイはシーマクラシックで2・5倍の1番人気、ターフでは2・5倍のビューティージェネレーション(香=J・ムーア、セン7)に次ぎ4・5倍で2番人気となっている。ドバイワールドCデー各レースの予備登録は9日に締め切られる。 (在仏競馬記者)

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