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山形・庄内空港への就航を目指したLCC(格安航空会社)の(株)エア・リージョナル・ジャパンが破産

1/9(水) 12:01配信

東京商工リサーチ

 (株)エア・リージョナル・ジャパン(TSR企業コード:022785493、法人番号:2410001011358、千代田区平河町1-9-6、設立平成28年11月1日、資本金3150万円、平賀清一社長)は12月26日、東京地裁より破産開始決定を受けた。破産管財人には横澤康平弁護士(長野国助法律事務所、港区赤坂3-2-12、電話03-3587-2511)が選任された。
 負債は現在調査中。
 
 地方創生への貢献を主眼に、航空路線網が十分開設されていない日本海側各地への地域路線への就航を目的に設立された。
 社長にANA出身の平賀清一氏が就任、首都圏(成田国際空港)・関西圏(関西国際空港)と、既存の航空会社が就航していない東北地方の日本海側エリア(庄内空港、秋田空港)などを結ぶ路線の2020年の開設に向けて航空局、航空機メーカー、地方自治体等を含めた関係各方面と調整を進めていた。
 設立以降、資本増強を進めていたが関係者との調整は進展せず、事業継続を断念し今回の措置となった。

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