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転がすと発電するスーツケース「ESCAPE」、歩きまわって性能を検証!

1/9(水) 19:01配信

bouncy

特殊なタイヤを搭載し、移動するだけで電力を発電するハイテクスーツケース「ESCAPE」。旅行中に発電するとどれくらい便利なのか気になったので、実際に山手線を歩いて、発電性能を調べてみました。

スマホと連動する専用バッテリー

ファブリック柄がスタイリッシュな小型スーツケース「ESCAPE」。

上部ポケット内にモバイルバッテリーを収納するスペースがあり、USBケーブルが備え付けられています。ケーブルを接続してスーツケースを引っ張ってみると、すぐにバッテリーのLEDが点灯して反応も良し。

専用バッテリーはBluetooth搭載で、専用アプリ「ROLLOGO」と連携可能。接続するとダッシュボードから「発電しているかどうか」「何mAh発電したか」といったバッテリーの現在状況が一目瞭然になります。

iPhoneを満タンにするまでの距離は?

そんな旅行に便利な発電スーツケース、気になるのは発電量はどれくらいなのか、ではないでしょうか。というわけでやってきたのは渋谷駅。キリのいいところまで歩いて、バッテリーの残量ゼロから、発電量をチェックしてみます。

ひとまず原宿駅まで歩いてみましたが、アプリで見ると発電量はゼロ。転がすとLEDが反応するため、発電自体はしている模様。


ESCAPEの開発元に問い合わせたところ、バッテリー残量が「0→1」までは最も電力が必要なため、1,000mAhまで充電するといいそうです。よく見るとバッテリーにも「Charge before use(使う前に充電してください)」と書いてありました……。

そうこうしてバッテリーを1,512mAhまで充電し、原宿駅から再スタート。数メートル歩く間に、アプリで発電量が増加していきます! 最終的に代々木駅までの約3kmを歩くと、合計で264mAhを発電することに成功。

iPhone XSのバッテリー容量は約2,600mAhなので、3駅歩いてiPhoneの10%と少ししょっぱい数字……。つまり、1周約35kmの山手線を一周りすれば、iPhone XSを一度満タンにするくらいは電力を貯められるようです。

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最終更新:1/10(木) 13:30
bouncy

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